今日は「旅の日」!『川鶴 封切旬酒 純米吟醸〈初夏あがり〉』入荷♪(´ε` )

今日も1日お疲れ様でした。
昨夜から、気持ち肌寒く、少し気温がドサクサしてますね〜。
体調崩されたりしない様、お気を付け下さいね(*´-`)

本日、5月16日は「旅の日」なんですよ。
皆さん、ゴールデンウィークでどこか旅行行かれましたかね?
旅行良いですよね〜♫
ゆっくり旅行に行って、美味しい地の料理やお酒を呑んだりしたいものです☆
逆に、香川県に旅行に来られた方にも、
こっちの美味しい料理やお酒楽しんで帰って貰いたいですね!


って事で、今日も昨日に引き続き香川県【川鶴酒造】さんのお酒をご紹介☆

・『川鶴 封切旬酒 純米吟醸〈初夏あがり〉720ml』

  

「四季毎の旬と封切感(ワクワク感)、
  日本酒の独特の味わいの移り変わりを楽しんで頂く」
と言うコンセプトのお酒!
大寒にしぼった特定単一仕込みのお酒を、
汲み出しや貯蔵熟成方法の違いによってそれぞれ瓶に詰め、
貯蔵最適の室温(5℃)で瓶貯蔵し、それぞれの熟成時間によって得られる旬の解禁日を定めて、
年に4回蔵出しされます。(立春・立夏・立秋・立冬)

前回の〈初春あがり(しぼりたて)〉に引き続き、今回は〈初夏あがり(初呑みきり)〉!


「呑みきり」とは、熟成中の貯蔵酒の品質チェックの事で、年に何回か行われます。
そして、その最初に呑み口を切ることを「初呑み切り」と言いますd( ̄  ̄)
つまり、前回の「しぼりたて」が貯蔵され、初めて口開けされたお酒!

フレッシュさと、米の旨味、キレのある喉越しと軽やかな味わいの “フレッシュ & ドライ” ☆
まだまだ「しぼりたて」の余韻を引きずり、熟成前のフレッシュさが残り、若干感じる苦味が、
〈初秋〉→〈初冬〉と、どう旨味、味の膨らみに変化していくのかが楽しみです(о´∀`о)

オススメの温度帯が、10℃前後の「花冷え」
合わせるオススメの料理が、鮎の塩焼き、なすの田楽等…。
今だけのお酒、今が旬の食材とどうぞヽ(^o^)

 原料米・・・・麹米:山田錦 掛米:オオセト
 精米歩合・・・麹米:50% 掛米:55%
 アルコール分・16度
 日本酒度・・・+4
 酸度・・・・・1.7
 アミノ酸度・・1.3


前回の〈初春上がり〉(残りわずか)と、飲み比べも面白いですよ〜(´∀`*)

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