お酒で四季の移ろいを感じましょ(*´-`)『川鶴 封切旬酒 純米吟醸〈初冬あがり〉』

今日も一日、今週も1週間お疲れ様でした(u_u)
良い週末、休日お過ごし下さいね♫
まだまだ紅葉も見頃で、紅葉狩りに行かれる方も多いでしょうね(*´-`)
そんな秋真っ盛りの中、ジワジワと冬のお酒が入荷して来てます☆


今日ご紹介する日本酒は、地元香川県【川鶴酒造】さんの、
「四季毎の旬と封切感(ワクワク感)、
日本酒の独特の味わいの移り変わりを楽しんで頂く」と言うコンセプトのお酒☆

・『川鶴 封切旬酒 純米吟醸〈初冬あがり〉720ml』

 

大寒にしぼった特定単一仕込みのお酒を、汲み出しや貯蔵熟成方法の違いによってそれぞれ瓶に詰め、貯蔵最適の室温(5℃)で瓶貯蔵し、それぞれの熟成時間によって得られる旬の解禁日を定めて年に4回蔵出しされます。(立春・立夏・重陽・立冬)

前回の〈初秋あがり(ひやおろし)〉に続く、
今回は〈初冬あがり(コクの極み)〉‼︎
まろやかでやわらかな口当たりに落ち着いた“フルーティー&メロウ” な「初秋あがり」から、
更に円熟した “ディープ&メロウ” な味わいへ♫

「初秋あがり」の頃にまだ少し残っていた苦味も綺麗に旨味に変わり、
日本酒の醍醐味「完熟」の香り、旨味、酸味がバランス良くまとまった一本!

原料米・・・・麹米:山田錦 掛米:オオセト
精米歩合・・・麹米:50% 掛米:55%
日本酒度・・・+4
酸度・・・・・1.7
アミノ酸度・・1.3
アルコール分・16度

オススメの呑み頃は冷やし過ぎない「涼冷(15℃)」「ぬる燗」。
この時期だと、やっぱりお鍋と合わせるのが最高です(*´∇`*)
今良〜く脂ののっているお魚のお鍋や、ブリしゃぶなんかと一緒に…
たまりませんよ〜(*´∀`)♪

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