小豆島高校野球部 “第88回選抜高校野球大会”
今日はとても良いお天気でしたね。このまま春が来てくれるかなぁ(*´∀人)
今日も小豆島高校野球部の話でもちきりですね。
お客様と話していても、嬉しい♪ 絶対見に行く!楽しみ♪との声が聞こえます。
一足先に春が来た様な気分ですよね+;・ο。.・;+:+.。ο・;+*:゜・☆
本当にすごいなぁ。
選手のみんな、これからもご家族の皆さんやOBの方に見守られながらファイト!
下の写真、皆キラキラした、めっちゃいい顔してますよね!
差し入れなど、きたのからお届けできます。
ジュースにお菓子、OBさんにはビールやチューハイなんでも来いです♪
選手17人で春夏初出場を果たした小豆島(香川)が、
センバツ抽選会の「主役」となった。
第88回選抜高校野球大会(20日から12日間、甲子園)の抽選会が11日、
大阪市内で行われ、小豆島は釜石(岩手)との「21世紀枠対決」が決定。
さらに、樋本尚也主将(3年)は選手宣誓の大役も引き当てた。
大会第2日第1試合のため、応援団はフェリーをチャーターし、
夜間に2000人規模が大移動する応援計画が急ピッチでスタートした。
初戦の相手は、同じく21世紀枠の釜石だった。
東日本大震災からちょうど5年のこの日、抽選会の冒頭で黙とうがささげられた。
小豆島も離島のハンディを乗り越え部員17人で香川大会を制しての選出。
話題性の高い「21世紀対決」が決まったばかりだったから無理もない。
島民の応援熱は高まるばかり。
アルプスチケットは用意する3500枚では到底足りないという。
大阪在住の卒業生の協力で当日券を確保して島をあげての応援を実現させるプランもある。
来春に合併する土庄も力を貸してくれる。
近日中には13人しかいない小豆島吹奏楽部に土庄の25人が加わっての合同練習が始まる。
さらに粋なプレゼントも。甲子園でおなじみの「コンバットマーチ」の作曲家で、
土庄町出身の三木佑二郎氏が「新コンバット」を提供。
アレンジを加え、大舞台で披露される予定だ。
植松裕貴捕手(2年)・ 石川生強選手(2年)・ 坂口大和選手(1年)
須藤巧巳選手(2年)・ 樋本尚也主将(2年)・ 阪倉直貴選手(2年)
下地潤哉選手(2年)・ 長谷川大矩投手(2年)・ 宝来彰太選手(1年)
そうそう、こんな焼酎もあるんですよ。『一燈照隅 』
『一燈照隅 』とは、本来『一燈照隅 万燈照国(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこう)』と、
続き、 即ち、「一人一人が自分の置かれた場所で、精一杯努力し、
役割を懸命に果たし光り輝くことが、組織全体にとって最も貴重である。」
「一つの灯りは隅しか照らせないが、万の灯りは国全体を照らすことができる。」という意味。
皆がそれぞれのポジションで力を発揮して、今の結果に辿り着いた野球部の様ですよね。
一人一人が輝いて小豆島を明るく照らしてくれていますよね゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
勝ち進んでくれる事を願いながら、飲んでみませんか?
この焼酎は、鹿児島県の契約農家が丹精込めた黄金千貫を用い、黒麹でじっくりと醸されてます。
時間や手間を惜しまず、やわらかく、しなやかに蒸留を行い、手間ひまかけて
かめ壺貯蔵熟成さた逸品です。自然の恵みが元詰された本格芋焼酎️。