秋のお便り第5号到着♫『川鶴 封切旬酒 純米吟醸〈初秋あがり〉』一夏を越して熟成した “フルーティー&メロウ” な味わいを旬の食材と(´∀`*)

今日も1日お疲れ様でした(u_u)
昼間は良いお天気の暑い1日でしたね〜。
でも何やら下の方に台風が発生してますね(-_-;)
連休辺りが怪しいとの事…
台風なんて全部ハタ迷惑なあの国に向かって行けば良いのに (ノД`)

さぁさぁ、またまた到着秋のお便り「ひやおろし」♫

「ひやおろし」の説明は↓

明日8月29日はお休み頂きますm(_ _)m「ひやおろし」って何じゃろほい(´・ω・`)?


秋のお便り第5号は、昨日の【綾菊酒造】に引き続き、

地元香川県【川鶴酒造】さん☆

・『川鶴 封切旬酒 純米吟醸〈初秋あがり〉720ml』

 

「四季毎の旬と封切感(ワクワク感)、
日本酒の独特の味わいの移り変わりを楽しんで頂く」と、言うコンセプトのお酒!
大寒にしぼった特定単一仕込みのお酒を、汲み出しや貯蔵熟成方法の違いによってそれぞれ瓶に詰め、貯蔵最適の室温(5℃)で瓶貯蔵し、それぞれの熟成時間によって得られる旬の解禁日を定めて年に4回蔵出しされます。(立春・立夏・重陽・立冬)

前回の〈初夏あがり(初呑み切り)〉に続く今回は勿論〈初秋あがり(ひやおろし)〉‼︎
初夏の頃の、フレッシュさとキレのある喉越しの軽やかな味わいから、
一夏を越し適度な熟成をした、まろやかで上品な旨味の “フルーティー & メロウ” テイスト♫

香り華やかで、まだ少し残っていた荒々しさもおさまり、まろやかでやわらかな口当たりに。
前面に感じた苦味も旨味に変わり、良いアクセントとして苦味を残しています(´∀`*)
オススメの呑み頃は冷やし過ぎない「涼冷(15℃)」
米の旨味、膨らみを感じることができます♪

原料米・・・・麹米:山田錦 掛米:オオセト
精米歩合・・・麹米:50% 掛米:55%
日本酒度・・・+4
酸度・・・・・1.7
アミノ酸度・・1.3
アルコール分・16度


このお酒が更に〈初秋〉→〈初冬〉と、どう変化していくのか愉しみです(´∀`)
今だけのお酒、秋刀魚など脂ののったお魚、きのこ類等、今が旬の食材とどうぞ〜♪( ´▽`)

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